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高須克弥氏、自分役の希望は「ロバート秋山」 家族のドラマ化をめぐる一言に「NETFLIXでやりそう」の反応

高須克弥氏の肖像イラストと、自分役の希望は「ロバート秋山」、Xで質問に回答という文字。

自分の人生をドラマにするなら、誰に演じてほしいか。高須クリニックの高須克弥氏がXで寄せられた質問に、名前だけで答えました。「ロバート秋山」。家族の歴史を語っていた流れから、急に配役の話へ。その取り合わせに、視聴を期待する声や、別の俳優を推す反応が寄せられています。

発端は11月4日、高須氏が祖母や母、妻たちへの思いを書いた投稿です。最後に自ら大河ドラマへの想像を広げ、その日のうちに自分役の希望を明かしました。ドラマの制作発表ではなく、Xでのやり取りです。

  • 高須氏が、自身の家族について語った投稿からドラマの話題に。
  • 自分役を尋ねられ、「ロバート秋山」と回答。
  • ネットでは配信作品を思い浮かべる声のほか、友近さんや松尾諭さんの名前も。

自分役を聞かれ、答えは「ロバート秋山」

「ドラマに成ったとき 現時点で高須克弥役は 誰になって欲しいですか?」。ホワイト-バランスさんが高須氏の投稿にこう尋ねました。高須氏は長い説明を付けず、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さんを挙げています。

有名な二枚目俳優の名前が続くのかと思えば、秋山さん。短い答えなのに、急に作品の雰囲気まで浮かんでしまいます。本人が自分の役をその人に任せたいと言っているのも、ちょっと面白いところです。きれいに整えた自伝というより、強いクセのある人物の人生を見せられそうな気がします。

ただ、秋山さんを選んだ理由はこの投稿には書かれていません。似ていると思ったのか、演技が好きなのか、それとも笑いを交えた答えなのか。そこは高須氏の言葉を足して説明することはできません。「自分役の希望として名前を挙げた」というやり取りの範囲で受け止めたい一言です。

家族への感謝から、大河ドラマの話へ

もともとの投稿は、配役を募集するためのものではありません。高須氏は自分の家を女性がつないできた家系として紹介し、医院を営んだ祖母と母、妻や息子たちの妻への感謝を記しています。その最後に、大河ドラマに向く物語ではないかと問いかけていました。

高須克彌記念財団の「高須家のなりたち」にも、祖母の高須いまさんが医学を学んで医院を開き、母の登代子さんも医師となった経緯が載っています。祖母、母、本人へと続く家族史は、今回だけ突然持ち出された設定ではありません。同財団は本人の家系を紹介する資料なので、ここではそのように伝えられている来歴として参照しています。

印象に残るのは、自分の成功談だけで終わらず、周囲の女性たちの働きに言葉を向けているところです。高須氏を主役にした話だと思って読み始めると、むしろ祖母や母の暮らしを知りたくなる。そこへ本人の「ロバート秋山」が加わり、家族の物語をどう撮るかという想像に火が付きました。

ネットの反応

確認できた公開ポストから、配役や作品の雰囲気に触れた反応を紹介します。高須氏の短い回答への反応と、家族について語った投稿への反応を分けて読むと、注目されたところの違いも見えてきます。いずれも個人の感想や希望で、制作側の情報ではありません。

配信作品の雰囲気を想像する反応

祖母を主人公にした朝ドラを望む反応

妻役に友近さんを挙げる反応

別の配役を希望する反応

「NETFLIXでやりそうw」に浮かぶ作品の雰囲気

高須氏の「ロバート秋山」という回答には、うさぎちゃんさんが「NETFLIXでやりそうw」と反応しています。放送局を一つ変えて想像するだけで、同じ人物の物語が違う顔に見えるのが面白いです。

もちろん、この反応はNetflixでの配信予定を伝えたものではありません。高須氏の希望する配役から、投稿者が作品の姿を思い浮かべた言葉です。実在の人物を題材にするなら、立派なところだけでなく、妙なこだわりや周りとの温度差も見たい。その名前の組み合わせには、そんな想像を誘うおかしみがあります。

秋山さんの公式企画「クリエイターズ・ファイル」では、仕事ぶりや人生を語るさまざまな人物が登場します。公式サイトにも謎解きクリエイター、伝説の寮母など、異なる立場のキャラクターが並んでいます。架空の人物を演じ分ける秋山さんを思い浮かべると、高須氏の回答が単なる意外な人選だけでは終わらない感じもします。

企画の公式紹介によると、新しいクリエイターの紹介は2015年4月から続いています。肩書きだけならもっともらしいのに、言葉や表情に引っかかりがある。そんな人物を次々に演じてきた人の名前が、今度は実在する高須氏の希望として出てきたわけです。架空のキャラクターを見てきた楽しさと、本人が選んだという意外さが重なります。

肩書きや名前よりも、話す間や、その人だけが当然だと思っていること。そういう細部で人物が立ち上がる演技を、高須氏役でも見てみたくなります。これは配役から広げた感想で、高須氏が秋山さんを選んだ理由だと確認できた話ではありません。

祖母が主役の朝ドラを望む声も

家族についての元投稿には、Doc.W.E. / ドクさんが、祖母を主人公にした朝の連続ドラマの方が向いているのではないかと反応しています。高須氏が挙げた大河ドラマとは、見たい物語の中心が少し違います。

この反応にはうなずけます。祖母がどう学び、どんな患者に会い、どんな思いで家業をつないだのか。本人の回想では数行で過ぎる部分こそ、物語としては長く見たいところです。高須氏の名前を知っていても、その祖母や母の人生まで知っているとは限りません。

財団の紹介では、祖母は当時の往診で自転車を使ったとされています。こうした暮らしの細部が入ると、単に「代々医師の家」と説明されるより、人物の輪郭が近くなります。秋山さんに誰を演じてもらうかという話と、誰の人生を主役に据えるかという話は別です。反応を読む楽しさも、そこで分かれています。

一方、短い回答の下には、妻役に友近さんを挙げる反応や、高須氏役に松尾諭さんを推す反応もありました。一つの答えに賛成するだけでなく、読む人それぞれが自分の配役を足している。出演者の候補を勝手に並べて盛り上がる、あの雑談の楽しさがあります。

一言で、頭の中の高須氏が変わる

「ロバート秋山」とだけ答える潔さには、説明を重ねるより強いものがあります。高須氏の顔を思い浮かべていたはずが、次の瞬間には秋山さんがどんな声で話すかまで考えてしまう。まだ映像はないのに、配役の一言で想像が始まるのです。

その一方で、家族についての元投稿へ戻ると、にぎやかな配役談義の下には祖母や母たちへの思いがあります。秋山さんを主役にした場面を見たい気持ちと、その前の世代の話をじっくり聞きたい気持ちが、同時に残りました。

本人の答えは短く、周囲の想像はずいぶん長い。友近さんや松尾さんの名前まで並ぶと、すでに頭の中で出演者会議が始まっています。高須氏がこの配役案の続きをどう返すのか、それも少し気になります。

出典とメモ

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